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ボバネットワーク(BOBA)上場

国内暗号資産(仮想通貨)取引所BitTrade(旧フォビジャパン)は25日、新たにボバネットワーク(BOBA)を26日から取扱い開始することを発表した。販売所サービスで取引できる。

これにより、同取引所の取扱い銘柄数は30種類となる。10日にはアスターネットワーク(ASTR)を取扱い開始していた。

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関連記事:BitTradeとは|「取扱い銘柄数国内No1」世界展開するフォビが日本進出

ボバネットワーク(BOBA)とは

ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)は、イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題解決を目的とするレイヤー2ソリューションのひとつ。仮想通貨OMGを発行するOMGファウンデーションのコアコントリビューター(貢献者)で、米データプライバシー企業Enyaが開発する。

BOBAやガバナンスやステーキングに活用される。BOBAは国内取引所ではbitbankにて初上場した。

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参考:公式発表

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